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■■ ★10倍お得な外構工事の秘密★
■ 2008/6/22 配信 vol40
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■ 「 パーキングブロック 」
わたくしどもでは、一般家庭の駐車場工事をする時、パーキングブロック (車止めブロック)は、なるべく設置しないようにしています。
「停車するとき、安心してバックできるじゃないか」
「家の壁や、塀にぶつける心配もないし」
あった方が便利では、と言われる方がけっこうみえます。
まあ、その通りなのですが、実際のところは、
車止めが無くても、ぶつけるようなことはまずないようです。
それよりも、車止め自体に、必ずと言っていいほど蹴つまずく人がいます。
ご主人や奥様が、気をつけていても、お子様やおじいちゃん、おばあちゃん、時には来客者までつまずく事があります。
ほとんど床面は、土間コンクリートが施工してあり、転び方が悪いと大怪我に至ります。
つい先日も、病院でリハビリの先生をやっておられる方のお宅の、
外構工事をさせていただいた時に伺った話ですが、
スーパーや大型店舗の駐車場の、
車止めブロックにつまずいて、転倒し、
怪我をされて病院にかかるお年寄りが、けっこうみえるそうです。
特に、おばあちゃんが多いそうで、ひどい場合は、
腰の付け根の頚骨をやられて、歩くことさえ困難になり、
寝たきりになった患者さんもいるそうです。
思った以上に危険なのです。
ですから、よほど駐車スペースが狭く、
壁ぎりぎりまで止めなければならないような場合を除き、
車止めブロックは極力設置しないようにしたいものです。
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☆★☆今日のポイント☆★☆
・車より、家族みんなの安全を第一に!
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました
それではまた次回、お会いいたしましょう。
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